
A-70東六番丁小のエドヒガン桜



仙台市内でも歴史ある東六小学校の校庭のまん中に、どっしりと根を張る桜の姿を見たことがある方も多いことでしょう。樹齢は300年とも380年とも伝えられていて、幹回りはなんと4m。そもそもは、ここが東照宮の仮宮跡だった際に植えられたものだそう。土井晩翠作詞の校歌に「小さい種も精出せば ああも大きく育つもの」とうたわれたとおりに、風格ある佇まいを見せています。
仙台市内でも歴史ある東六小学校の校庭のまん中に、どっしりと根を張る桜の姿を見たことがある方も多いことでしょう。樹齢は300年とも380年とも伝えられていて、幹回りはなんと4m。そもそもは、ここが東照宮の仮宮跡だった際に植えられたものだそう。土井晩翠作詞の校歌に「小さい種も精出せば ああも大きく育つもの」とうたわれたとおりに、風格ある佇まいを見せています。